災害復興支援の取り組み

2018年 3月12日 (月)
茨城 栃木

常総市復興支援ボランティア活動をおこないました

 3月12日(月)、パルシステム茨城の組合員およびNPO法人茨城NPOセンター・コモンズ(以下:コモンズという)のスタッフのみなさんとともに2年前に発生した関東東北豪雨による水害被災地の復興および地域再生に向けた常総市復興支援ボランティア活動に取り組みました。参加者は、パルシステム茨城より14名、現地スタッフも含め総勢22名の高校生から大人まで男女問わず幅広い世代のみなさんからのご協力をいただきました。

 今回もパルシステム茨城と関係の深く、現地で復興活動に取り組んでいる認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ(以下:コモンズという)に案内をお願いしました。冒頭、コモンズの横田氏からは、被災当時の状況や現状に至るまでの取り組みについてお話を伺いました。

 地域再生の拠点づくりに向けた作業はコモンズを中心に日々すすめられています。今回は2階にある衣類や書籍の仕分け・搬出作業をおこないました。押し入れやクローゼットをはじめ、部屋中を隅々まで整理しました。2階から1階に荷物を降ろす作業も、みんなで協力して作業をすすめました。

 作業を終え、敷地内の庭で現地の方に作っていただいたカレーをいただきました。参加者からは、「近くに住んでいるのでなにかできることがあればと思って参加しました」、「初めてのボランティア体験でしたが、とても充実した気持ちです」、「3.11もそうですが、過去に起こったことを忘れないように前にすすんでいきたい」、「今後も協力できることがあればぜひ参加したい」といった声が寄せられました。昼食のカレーを作っていただいた地元の方からは、「被災以降、街が一つになったと感じています。声掛けが以前よりも増えた気がします。」とのお話も伺いました。

 今回、作業をした家屋は、4月1日より開始する保育施設として完成の状態です。今後、コモンズでは母屋などの作業をすすめる予定です。

 パルシステム茨城では、今後もコモンズとともに、様々な形でより多くの方に取り組みを発信していきます。
最初に被災以降のお話を伺いました
現地で活動をすすめるJUNTOSの方より作業について
梱包された書籍など
保育施設の様子
広い庭先で昼食をいただきました
母屋の作業は今後すすめられます


※『茨城NPOセンターコモンズ』
社会のために何かしたい人、NPOという道具を活かしたい人を応援することで、組織の心の壁を越えて、人がつながり共に行動する市民社会の実現をめざすNPOです。


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