12月25日(火)パルシステム茨城は、つくばみらい市と「見守り活動への協力に関する協定」を取り交わしました。
「見守り活動への協力に関する協定」とは見守る相手を特定するのではなく、日常の業務に支障のない範囲で気づいた「異変」をつくばみらい市に伝える内容です。併せて、道路の陥没などの異変を発見した場合でも対応できるように、道路についても「見守り」の対象としました。
今年からスタートした取り組みとして、これまでに県及び14市2町2村との間で同様の協定を結んできました。今回つくばみらい市と協定を結ぶにあたり、つくばみらい市内を事業エリアとする常総生協(守谷市)も加え、3つの生協が同時に同じ内容で協定を締結しました。