お知らせ

2015年 12月22日 (火)

らくらく便専用の電気自動車が導入されました ~子会社(株)未来より寄贈~

今年、うしくセンターでスタートした「生協パルシステム茨城らくらく便」は12月中旬より配達エリアが龍ヶ崎市にも広がり、利用者が増えてきたことから専用車両を導入しました。


今回の車両は子会社(株)未来からの寄贈として、「電気自動車」を導入することになり、車内を専用仕様に変更することで配達だけでなく移動販売等にも使えるようにしました。


センターには専用の充電スタンドを設置し、環境に配慮した取り組みとして実証実験をすすめることで今後の生協車両としての可能性も考えます。パルシステム茨城では毎日200台以上の車が走っており、多くの燃料を使いながら排気ガスを排出しています。少しでも環境に負荷をかけないことを目標に掲げる生協として、今後も様々な面で取り組みをすすめます。
導入された専用電気自動車
専用仕様に変更しました
(株)未来より寄贈されました
TOP