日本の食料自給率の現

■日本人の食べ物はこんなに外国に頼っています。

日本の食料自給率(カロリーベース)は約4割で、半分以上の食べ物が外国からきています。

食料自給率の計算方法の図

■日本の食べ物のために、日本の農地の約2.7倍もの
外国の農地が使われています。

農地面積の図

■農地は生きています。

荒れ果てた耕作放棄地緊急時(食べ物の輸入は突然、止まることがあります)になったとき、いきなり土地を農地にしても十分な作物が得られるわけではありません。
農地は常日頃から、手入れしていないと荒れてしまいます。そして一度荒れてしまった農地をもとにもどすのは大変な作業になります。

■食料自給率を高めるためにはみんなの力が必要です。

食料を外国からの輸入に頼っていることには多くの人が不安を感じています。また、美しい環境の中で安心して暮していくためにも、できる限り日本でつくっていくことが大切です。


生産者:みんなに喜んでもらえる作物をつくる。(例:大豆)
加工業者:地元産の食材を使った加工にチャレンジ(例:味噌、豆腐、納豆、しょう油)
消費者:地元でとれた食材を日々の食事に活かします。


結果として「地元の産地も元気、地元の加工業者も元気、消費者も元気」になります。
わたしたちが毎日食べているものは、どこで、誰の手によって、つくられているのでしょう?
食べ物「日本の食文化」について考えることは、より健康で豊かな食生活をしていくために、とっても大切なことです。みんなも一緒に日本の食べ物のことを考えてみましょう。

大豆トラスト運動の取り組み(トップ)