パルシステム茨城こだわりの産地紹介シリーズ |
おいしい野菜とキノコのふるさと〜その1
〜つくば市谷田部農業協同組合〜
谷田部はつくば市に属し、つくば研究学園都市の中にあり、国の研究機関がすぐそばにある関係から専門分野の研究者との交流が盛んです。
JA谷田部の中にある「産直部会」は昭和59年に設立。早くから減農薬減化学肥料で『安全で新鮮な野菜を消費者に!!』と努力を重ねてきました。さらには閉鎖的な過去の農業のイメージを一新する新しい農業への取り組み、新しい消費者との関係作りなど先進的な考え方をいち早く実践してきました。
現在、部員は64名。ぜひ一度見学に来て、交流してみませんか?
いで湯とくだものの里 無袋りんご『ふじ』の生産地〜その2
〜福島県 水梨生産出荷組合〜
福島県郊外、東北自動車道「福島西インターチェンジ」をおりて約5分、土湯温泉に向かう道路際に、春には薄ピンクの美しい花を咲かせるりんごの大樹が目に映ります。
私たちが7月上旬に訪問したときにはピンポン玉くらいに太陽の光を浴びて"すくすく"と成長していました。『枝にはなにやら見かけたことのない輪状のものを発見』これがコンフェザーA(フェロモントラップ)といって、害虫の性フェロモンを園内に充満させることによって、交尾を阻害し産卵量を減少させ、園内害虫の密度を低下させるすぐれものなのです。
隣地の桃畑はあと10日くらいで収穫できるおいしそうな白鳳がたわわに実っていました。ここ水梨の生産者から出荷されるりんごは「ふじ」。もちろん無袋・無選別で味にこだわりをもって約20年のおつきあいです。このままの気候が続けば、今年も味に太鼓判の自信作をお届けできそう、とのことです。
地域ぐるみ 町ぐるみの総合的な産直を推進しています〜その3
〜八郷町 農業協同組合〜
八郷町は作物の南限と北限にあたり、どんなものでも作れます。野菜はもちろん、ぶどう、キウイフルーツ、青梅などの果実も豊富です。生協との産直野菜は、信頼で結ばれながら50数品目になっています。中央出荷所の建物は600坪、50坪の冷蔵庫・予冷庫や小分けセンターなどがあり、ここでパッケージされて生協組合員の台所へと向かいます。
また、しいたけも県内一の生産を誇ります。ログハウス調の椎茸センターでパッケージされて組合員に届けられます。パルシステムグループ全体では鶏卵(白玉・ピンク玉)の産地として、パルシステム茨城は、四季を通じて農産品を中心に梨・巨峰・コシヒカリ・納豆などの産地です。
八郷町の農業は昔から養豚、養鶏などの畜産が盛んで、その家畜の有機物や落ち葉を堆肥にして、野菜・果物の他品目・複合農業が営まれています。有機物を有効利用した土作りを積極的に行い、バランスのとれた総合的な農業を目指しています。
安心・安全・食味にこだわっています
〜行方市 北浦しゃも生産部会〜
北浦しゃもは、味と肉質に定評のある大型しゃもを父に持ち、闘争性をなくすために母に交雑種を配した地鶏です。関東では初めて地鶏肉の特定JASまで熟成して育てています。
また、安心・安全な鶏肉の生産を目指し餌については、飼料も非遺伝子組み換えの原料を使用しています。もちろん収穫後の農薬の不使用。また、油脂添加をしないで繊維質補給にアルファルファミールを加え、全期間無薬指定配合飼料で飼養します。納豆菌・オリゴ糖の添加によって「サルモネラ」や「O-157」を押さえて免疫増強、有効細菌の増長を促進して安心な鶏肉を生産しています。
ブロイラーに比べると歯ごたえがあり、味のある美味しい肉に仕上がっていますので、煮物・鍋物・焼物(網焼きして塩でシンプルに)などいろいろ楽しめます。












