WEB申込締切日 9/26(日)
見えない情報は家族に伝えられません~パソコンとスマホの終活~
家族が亡くなったときに行わなければならないことは多くあります。最近話題のパソコン・スマホなどの「デジタル遺産」を含め、最低限伝えておきたい情報や要望を知ることで今からできる準備がわかります。親世代にも子ども世代にもぜひ聴いてほしい内容です。
講師 明石 久美(あかし・ひさみ)氏
プロフィール
相続・終活コンサルタント、明石シニアコンサルティング代表、これから相続コンサルネット理事長。行政書士、CFP®、1級FP技能士、葬祭アドバイザー、筆跡アナリスト、ISD個性心理学マスターインストラクター 他。
葬祭関係に詳しく、「終活」が話題になる前から複雑に絡み合う相続や終活の実務を各専門家と行っているため、部分的ではなく幅広い知識と内容で事例を取り入れた話しが出来るのが強みです。一見、暗い重い難しそうな内容のテーマでも、明るくテンポ良く時には笑いありで、受講者の気づきや問題解決の糸口を提供しています。ラジオ出演、新聞や週刊誌などへの取材掲載、朝日新聞コラム執筆、雑誌や業界誌などの執筆、一般向け書籍や保険会社・金融機関向けの教材作成も行っております。著書7冊のうち、コープ・生協向けの著書は2冊:配偶者が亡くなったときにやるべきこと、認知症になる前にやっておくべきこと(PHP研究所)があります。
この講演会はコープ共済連およびパルシステム共済連「たすけあい活動助成金」の助成金を受けて開催致します。
持ち物:筆記用具
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【新型コロナウイルス感染症対策に関するお願い】
◆感染拡大防止のためマスク着用をお願いいたします。
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◆発熱(37.5℃を超える場合など)の症状が疑われる方は受講をご遠慮ください
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