評価された活動
・
東日本大震災復興支援活動
として、茨城県、宮城県、福島県において、50回以上にわたり、生活物資搬送、炊き出し支援、がれき撤去、清掃活動、募金活動のほか、被災地訪問、被災者との交流会等を実施し、これらの取り組みに対して厚生労働大臣より感謝状を受賞しました。
・平成24年より各市町村と、高齢者、障がい者、子どもを対象にした見守り活動協力するため、30市町村と
見守り協定
を締結し、また、15市町村と
災害協定
を締結しました。
・レジ袋削減運動として、平成21年2月から店舗にて、レジ袋代5円を
日立市の環境教育事業として寄付
しました。
・平成24年より茨城県労働者福祉協議会が運営している「くらし何でも相談」の
「ライフサポートいばらき」
(PDF:350KB)
のチラシを相談窓口周知のため定期的に全組合員に配布しました。
・悪徳商法から消費者を守るために、平成23年から茨城県の広告を機関紙みらいに定期的に掲載し、啓発活動実施しました。
(PDF:481KB)
・平成19年より、地域のボランティア、ワーカーズ、NPOなどの非営利目的の社会貢献活動に対し
活動資金の助成
をおこないました。(87団体、総額2,764万円)
・組合員のライフプランづくりのサポートを目的とした、ファイナンシャルプランナーなどの
講演会や学習会を開催しました。(平成19年~12回。約470名が参加)
※消費者支援功労者表彰とは、消費者利益の擁護・増進のために各方面で活躍されている方々を表彰する制度として、昭和60年から実施されています。従来、内閣府特命担当大臣表彰として実施してきましたが、消費者庁の創設に伴い、平成23年度から内閣総理大臣表彰を筆頭としたものに格上げされました。