お知らせ

2026年 9月3日 (木)
茨城 栃木

取手市「とりでっ子見守りおむつ定期便」出発式がおこなわれました

 取手市は市民の子育て支援を目的に「とりでっ子見守りおむつ定期便」を9月1日より開始し、同日同市役所にて出発式をおこないました。生活協同組合パルシステム茨城 栃木は、受託事業者として、対象者宅に商品をお届けする業務をおこないます。
 
 出発式には、取手市の中村修市長、生活協同組合パルシステム茨城 栃木の茅根誠専務理事ら関係者が出席しました。
式典で中村市長は、「子育て世代の孤立を防ぎ、地域のつながりを感じていただける取り組みになると期待しています。配送を通じた定期的な見守りにより、皆さまが安心して子育てができる街づくりを目指してまいります」と述べられました。
茅根専務理事も「すでにおこなっている高齢者の見守りだけでなく、子育て世代の定期的な見守りをおこなうことで、地域社会のくらしづくりにさらなる貢献をしてまいりたい。」と、事業推進への抱負を述べました。
 式典終了後の出発セレモニーでは、子育て用品を乗せたロゴ入りの専用車両が出席者や市職員からの温かい拍手に見送られ、最初のお届け先へと出発しました。
パルシステム茨城 栃木がお届け業務を受託します
取手市  中村修市長(後列右)、パルシステム茨城 栃木 茅根誠専務理事(後列左)
専用車両の出発を見送りました

 

 この事業は、子育て用品を支給することで経済的な負担軽減を図ると共に、子どもの健やかな成長を見守るために行政との定期的な「つながり」を維持し、保護者の育児における孤立化を防ぐことを目的としています。定期的に子育て用品をお届けするとともに、子育て経験のある見守り支援員(パルシステム茨城 栃木)が、子育てに関する市の情報提供や、悩み事の相談を配送と共に行うことで、交流・見守りの輪を広げます。

 取手市と生活協同組合パルシステム茨城 栃木は、これまでも「見守り活動への協力に関する連携協定」(2013年4月締結)および、子育て支援の推進に係る連携協定「おめでとうばこ」(2025年9月締結)に基づき協力関係を深めてまいりました。この度、更なる地域社会の課題解決に向け、本取り組みをスタートします。
 今後も、行政と連携した子育て支援の推進を広めていきます。

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