3/31（水）パルシステム茨城 栃木は、子どもフードパントリーみと実行委員会（ＮＰＯ法人セカンドリーグ茨城内）の取り組みに賛同し、当生協の組合員が開発協力した「産直小麦のミルク焼きドーナツ」100袋を提供しました。

新型コロナウイルスの感染拡大によって、私たちの暮らしが大きく変わっています。
それによって多くの家族が何らかの影響を受け、毎日の暮らしに困る人も増えています。

子どもフードパントリーみと実行委員会では、水戸市内の市民センターでお子さまのいるご家庭に食材の無料配布会の開催を予定しています。

パルシステム茨城 栃木では、今後も貧困格差問題について、他団体と連携して支援活動に取り組みます。

フードパントリーとは
企業や農家、一般家庭などから寄付された食料を無料で必要な方々にお分けする活動です。