■生活協同組合パルシステム茨城 栃木 第28回通常総代会
1. 議案審議・採決の結果
| 議案 | 案件名 | 採決結果 | 可決 | |||
| 反対 | 賛成 | |||||
| 第1号 議案 | 2025年度事業活動のまとめおよび決算報告・剰余金処分案承認の件 | 総代本人 (代理人含む) | 1名 | 総代本人 (代理人含む) | 129名 | 可決 |
| 書面議決 | 1名 | 書面議決 | 163名 | |||
| 計 | 2名 | 計 | 292名 | |||
| 第2号 議案 | 2026年度事業活動方針案・2026年度事業予算案決定の件 | 総代本人 (代理人含む) | 2名 | 総代本人 (代理人含む) | 128名 | 可決 |
| 書面議決 | 1名 | 書面議決 | 163名 | |||
| 計 | 3名 | 計 | 291名 | |||
| 第3号 議案 | 役員補充選任の件 | 総代本人 (代理人含む) | 0名 | 総代本人 (代理人含む) | 129名 | 可決 |
| 書面議決 | 1名 | 書面議決 | 162名 | |||
| 計 | 1名 | 計 | 291名 | |||
| 第4号 議案 | 役員報酬上限額決定の件 | 総代本人 (代理人含む) | 0名 | 総代本人 (代理人含む) | 126名 | 可決 |
| 書面議決 | 1名 | 書面議決 | 162名 | |||
| 計 | 1名 | 計 | 288名 | |||
2. 2025年度決算報告
科目 | 実績 | 予算比 | 前年比 |
組合員数 | 139,988 | - | 98.8% |
出資金額 | 7,158,132 | - | 100.9% |
供給事業全体 | 18,024,605 | 101.5% | 101.5% |
経常剰余金 | 399,127 | 152.9% | 93.7% |
(単位:人・千円)
2026年3月末
2025年度は、近年続いています様々な原材料費の高騰で商品価格への転嫁が避けられず、価格の上昇を招きました。パルシステムでは生協だけではなく生産者やメーカーの努力を頂いていますが、お互いに商品の取引が保てるように理解と協力のなかで事業を維持するように努めてきました。それに加えて気候変動などによる農作物への影響は避けられなく、特にお米は社会的な問題となりパルシステムにおいても供給が制限される事態となりました。その他供給にかかるコストも影響がおよび事業経営に大きく影を落としました。
そのような中でも将来の事業を見据えてひたちセンターの移転工事に着手し、仲間づくりでは戸別訪問から新たな手法を模索するなかで、行政との取り組みが広がりを見せ多くの組合員を迎い入れる成果がありました。
結果、増収・減益の構造となり最終的な経常剰余は399,127千円、当期剰余276,250千円の実績となりました。
各事業の供給高は次のとおりです。
組合員活動においては、様々な活動が活発にすすめられコロナ禍の影響を脱したと確認しました。産地の交流やメーカーなどの学習会も数多く開催され、多くの企画からお互いの立場を理解して分かり合う機会となりました。また、国際協同組合年としての取り組みも多く開催され協同組合の価値を再確認しました。また、総代の会議への出席が躍進し生協運営への関心の高まりがありました。総代と理事会とのコミュニケーションにより、よりよい生協づくりを実現していく流れが一層加速する形に近づきました。