テーマ:知産知消~ともに鳴らそう笑顔の未来へ~
2026年3月5日(木)、ホテルマロウド筑波(茨城県土浦市)にて第26回「パルシステム生産者・消費者交流会」を開催しました。
全国のパルシステム産直産地、北海道から九州まで29の産地と組合員が一堂に会し、生産者40名、パルシステム連合会1名、組合員43名、役職員33名、合計117名が参加しました。
株式会社マルタの鶴田洋平氏による基調講演では、土づくりと味にこだわった持続可能な農業への取り組みをお話いただきました。
イノシシやシカによる深刻な鳥獣害被害、気候変動の影響など厳しい現状も報告されましたが、「豊かな食生活をつくることが使命」との強い信念を示されました。株式会社花兄園の大須賀氏からは鳥インフルエンザの現状報告があり、様々な対策を講じても発生は「運に近い」状況ながら、「たまごといえばパルだよね」と言われる品質を目指す想いが語られました。
テーブルトークでは生産者・組合員・役職員が活発な意見交換をおこないました。毎年恒例のお楽しみ企画では、テーブルごとに協力型ビンゴを実施し楽しんでいただきました。
参加者からは「生産者と消費者が直接会い、言葉を交わす。それができるのはパルシステムならでは」「お楽しみビンゴが印象に残った。生産者さんとの距離も近くなった」「直接生産者に会い、どんな人がどんな思いでやっているかがよく伝わり、生産者の想いに近づくことができて良かった」との声をいただき、充実した交流会となりました。