災害復興支援の取り組み

2026年 9月30日 (水)
茨城 栃木

NPO法人日本ファイバーリサイクル連帯協議会へお見舞金を贈呈しました

9月25日(金)、みとセンターにて、テーマ別組合員活動「平和国際交流」主催の「衣類のゆくえを知ろう!~パキスタンカレーを食べながら子どもたちの未来に想いを馳せよう~」を開催しました。

学習会では、衣類のゆくえを知る講義に加え、日本とパキスタンをオンラインで繋いだ交流をおこないました。アル・カイールアカデミーの卒業生や、現地パートナーであるP&Jカンパニーの方々とも交流を深めることができました。昼食交流会では、パキスタンカレーを味わいながら、ファイバーリサイクルの取り組みについて理解を深めました。

学習会の冒頭、NPO法人日本ファイバーリサイクル連帯協議会の依知川守理事長へ、8月の千葉豪雨による事務所倉庫の浸水被害へのお見舞金として5万円の目録を贈呈しました。

8月13日(木)の千葉豪雨により、同協議会の千葉センターは床上浸水の被害を受けました。什器や備品、店頭商品、仕分け中の衣類などの一部を廃棄せざるを得ない状況となりました。

テーマ別組合員活動「平和国際交流」担当理事より、青木理事長からのお見舞いのメッセージとして、「これまでも多くの組合員が回収活動や学習会、継続的な発信を通して、国際協力への実践に理解を深める貴重な機会となっています。皆さまのご健康と、施設の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。」とお伝えました。依知川理事長からは、「改めて、皆さまに支えていただいていることを感じました。お見舞金をいただき、感謝申し上げます。」とのお礼の言葉をいただきました。

千葉県のNPO法人日本ファイバーリサイクル連帯協議会は、パキスタンの人々と協力し、衣類などのリユース販売事業をおこなっています。海外での販売収益は、スラム地区にある学校「アル・カイールアカデミー」の運営費として活用されています。

パルシステム茨城 栃木では、この活動に賛同し、配送センターを会場に、年2回ファイバーリサイクル(衣類の回収)活動を実施しています。

今後も、国際活動の理解と支援の取り組みを続けてまいります。

目録を贈呈。 日本ファイバーリサイクル 依知川理事長(右)、パルシステム茨城 栃木 千葉理事(左)
衣類のゆくえを知ろう!学習会の様子
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