12月4日(火)今年すすめてきた見守り活動が評価され、茨城県などと地域の見守り活動に関する協定を結びました。
この協定は、県民誰もが住み慣れた地域社会の中で、生涯にわたって安全で安心して生活することができる社会の実現を目指して、一人暮らしの高齢者や子ども等地域社会で支援する必要があると思われる方の生活状況の見守り活動をおこないます。今回協定を締結した県や県警14の企業と団体が相互に協力することにより地域福祉の向上や安全なくらしの実現に寄与することを目的としています。
橋本茨城県県知事から『みなさんと力を合わせて地域社会づくりをすすめていきたい』とお言葉頂きました。
これからも見守り活動を継続し県内に広めていきます。