2019年2月開催
茨城県環境アドバイザーによる解説も

WEB申込締切日 1/12(日)
白鳥だけじゃない!寒い時期にしか会えない多くの渡り鳥を観察 /東茨城郡茨城町
冬の寒い時期にしか会えない多くの渡り鳥が、今年もたくさん涸沼にやってきます!
ラムサール条約登録湿地 涸沼で越冬のために訪れる渡り鳥や野鳥を観察し、涸沼の豊かな自然環境を実感してみませんか? 講師による解説があるので、鳥たちの種類や特徴のほか、エサの取り方まで詳しく学べます。毎年30種類を超える鳥たちを見ることが出来るので、初心者でも十分楽しめます♪
※ラムサール条約・・正式名称は、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」。水鳥が休んだり餌を取ったりするのに大切な湿地を保護するための国際的な取り決め。 北海道の釧路湿原、滋賀県の琵琶湖などと並んで茨城県の涸沼も登録されています |
〇参加者の声
・いろいろな鳥を観察できて、親子でとても楽しく充実した時間を過ごすことができました。(保護者)
・先生がわかりやすく教えてくれたので、野鳥の種類と特徴がよくわかりました。(子ども)
・ホームページ申込フォームよりお申し込みの場合、受付完了後に申込確認の自動返信メールが送信されます。ドメイン指定受信拒否を設定されている場合は「@pal.or.jp」の受信許可設定をお願いいたします。
09:30 受付開始
10:00~11:30 涸沼湖畔を散策しながら野鳥観察(講師による解説など)
11:30~ 11:55 観察した鳥の種類確認・まとめ
12:00 閉会