みとセンター委員会主催のシルバーいきいきサークル午...後の部。腹式呼吸、肩痛予防の体操、内ももの筋肉を強める体操をしました。顔面体操や舌の体操、肩の上げ下ろし、首回しをしました。日常に取り入れやすい体操です。
みとセンター委員会主催のシルバーいきいきサークル午...前の部。今回は寝ておこなう体操をしました。腹式呼吸や内もものストレッチ・全身に力を入れたり抜いたりする体操、腰痛予防のストレッチをしました。腰痛は、筋力をつけて予防していきます。リラクゼーションも取り入れながら心地よく体操をしました。
食と緑の交流事業オンラインリレー企画5回目は、小松...菜の生産者 佐藤一雄さんに協力いただき、 エコ栽培と慣行栽培の違いや、 異常気象での苦労などをお話しいただき理解することができました。 小松菜レシピの紹介もありました。
テーマ別組合員活動「産直」の活動企画で、オルター・...トレード・ジャパンの エコシュリンプ産直講座をオンラインで開催しました。 環境に負荷をかけず安心安全な養殖方法や収穫から商品になるまでの工程、 解凍の仕方や美味しい食べ方など学ぶことがたくさんありました。
みとセンター委員会主催で「圧搾一番しぼり菜種油」を...テーマにパルの会を会場参加と自宅からのオンライン参加として開催。商品学習では、非遺伝子組換えの菜種とその希少性、「カンガルー島」との国際産直提携、圧力で搾った「一番搾り」、森林火災後のパルシステムの取り組みなど、商品とその背景について学習しました。「圧搾一番しぼり菜種油」を使った活用方法も紹介され、和気あいあいと話がはずみました。「家にあるものでレパートリーが広がりそうです。みんなの話を聞くと、アイデアが広がりますね」といった声が寄せられました。今後、参加者は各自自宅でサンプルを試して、レポートを提出します。
ひたちセンター委員会「フレイル予防学習会」開催を開...催しました。これから先、加齢で身体的な衰えをさけることは難しくなっていきますが健康なうちから運動、社会参加、栄養などに気をつけ“人とのつながり”を大事にして自分らしい生活をすべきだということを認識できました。
PLA(パルシステムライフアシスタント)主催でパル...システム商品「産直小麦のホットケーキミックス」の学習会をオンラインで開催しました。 余計な添加物は使わずに、パルシステム産直産地の小麦でシンプルに作られていることを紹介しました。ホットケーキの上手な焼き方も実演しました。
「うしく ぱるカフェ 「ゆったり ゆったり ヨガ ...」後期」を開催しました。講師の指導をもとに、ゆったりと様々なポーズをとりました。ゆったりと体を伸ばしながら心地よい時間を過ごしました。
かしまセンター委員会で長野県の産直産地「アップルフ...ァームさみず」とZoomで産地交流をしました。最初に「アップルファームさみず」について山下代表からお話を伺った後、実際に圃場からりんご畑の風景や様々な品種、作業場などを解説とともに届けていただきました。質疑応答では、日常の作業や栽培方法、品種などについて質問や感想が寄せられました。参加者からは、「農場は生活の場だから子どもたちが駆け回っても大丈夫なように安心・安全な栽培を頑張っていることに感動しました」、「山下さんの説明はとてもわかりやすいものでした。みやじまさんの圃場はとてもきれいでした。草刈りが大変でしようね。皆様のご苦労があったればこそ、おいしくいただくことができます。感謝申し上げます」、「コロナ禍でお伺いはできませんが詳しくお話が聞けて嬉しいです。コロナ禍が落ち着いたら行ってみたいです」、「出来るだけ自然にという取り組みにびっくりしました。密植という方法も知りませんでした。新たな試みで大変なこともあるかと思いますがお身体に気をつけてお過ごしください」といった声が寄せられました。
つちうらセンター委員会主催オンラインZoomでプラ...スチックの学習会。お話を聞いたり、動画をみて、みんなで意見交換をしました。資源がうまく循環できるよう身のまわりの環境を意識しながら、身近にできるプラスチックごみの削減を考える機会となりました。
みとセンター委員会で春に定植したさつまいもは、夏の...草取りを経て、収穫の時期を迎えました。さつまいもの枝は、事前に生産者が刈ってくださったため、マルチをはがす作業からおこないました。女性部のみなさんと一緒にさつまいもを収穫。日当たりの影響か、部分的に大きさの違いがありました。作業の後には、女性部の方々といろいろなお話をしました。出荷状況や日々の生産現場など普段聞くことのできないお話をお伺いすることができました。
食と緑の交流事業では、新型コロナ感染症発生以降、初...めて組合員がJAつくば市谷田部の圃場に赴き、さつまいもの収穫を体験しました。生産者と組合員相互の交流をはかれたとともに、圃場は収穫の喜びと笑顔にあふれました。
つちうらセンター委員会で学習会を開催。「ZOOMっ...て」、言葉を最近耳にするけれど、どんなことをするのか興味があった、子供達が先にZOOM会議をしているので、自分自身も知りたかったなど感想をいただきました。 実際に体験デモでオンラインZOOM会議の、カメラ、音声、チャット、リアクション機能や、また、二つのプループに分かれ、ブレイクアウト交流を体験していただきました。
かしまセンター委員会と交流しているパルシステムのエ...コ・チャレンジやコア・フードでおなじみ、青果の産地「エコーたまつくり」(茨城県行方市、鉾田市、潮来市)。毎年、秋の産地交流では、様々な野菜の収穫体験の場をとおして組合員との交流に取り組んでいます。今回は、コロナ禍ということでZoom産地交流となりました。「エコーたまつくり」のなりたちや理念をお聞きした後、「エコ・ねぎ」生産者の堀田さんの畑、作業場、これから出荷を迎える秋野菜の生育状況をお聞きしました。安全・安心を第一に、生き生きとしたねぎを作るために、丈夫な根をはれるように、日々、ねぎの生育状況を見極めながら生産にあたっている様子を間近に見ることができました。「青々と立派なネギが一面に育っていて、感動しました。出荷作業までひとつひとつ手作業で、本当に有り難いです。なかなか見ることのできない貴重な体験でした。ネギの甘みと香りが辛さの中に感じられて、風邪に負けない元気が出るような気がします。」といった声も寄せられました。
みとセンター委員会主催、午後の部のシルバー体操。腰...痛予防をテーマに、内転筋部のストレッチやハムストリング(おしりの付け根から太ももの裏側、太ももから膝裏周辺にある3つの筋肉)の強化をしました。リラクゼーション効果も絶大です。コロナ禍における持続可能な介護予防の提案を聞きながら今後にも生かしていきたいとの声が寄せられました。
みとセンター委員会主催、シルバーいきいき体操。腰痛...をテーマに、一発体操(筋力をつける)、呼吸法(腹式)などを実践しました。久しぶりの集まりで午前中だけでも多くの参加がありました。