テーマ別組合員活動「環境」主催で、冬の渡り鳥を探し...に行こう!『涸沼バードウォッチング』を開催しました。茨城県環境アドバイザーの石井先生に御協力いただき、バードウォッチングをする際のフィールドマナー、鳥の大きさやシルエット、鳥の歩き方や飛び方等野鳥の見方や覚え方を教えて頂きました。涸沼が海水と淡水が入り混じる汽水湖であり、野鳥の他にもヒヌマイトトンボやヤマトシジミ等たくさんの貴重な生き物が生息する自然豊かな場所である事も学びました。
かしまセンター委員会主催で重点商品の「圧搾一番しぼ...り菜種油」と「産直大豆無調整豆乳」をテーマに学習。商品学習の後、蒸しパンとスムージーの作り方を動画で紹介しました。事前にお送りした商品サンプルを使って各自自宅で作ってみました。参加者からは「子どもも楽しく作れそう。ぜひ挑戦してみます」、「さっそく蒸しパンを作った。小学生も一人で上手にできた」、「満足の内容。菜種油に興味があったので良かった。パルシステムの菜種油が安心と分かったのでこれからは利用していきたい」といった声が寄せられました。家族でパルシステム商品に親しんでいただく良い機会となりました。
みとセンター委員会主催で例年行っている干し芋づくり...をオンラインで葉菜野果産直を知っていただく場として開催しました。また、今年、豊作の人参をぜひみなさんに知っていただこうと井川代表よりお話を伺いました。参加者からは、「初めて見るものがたくさんありおもしろかった」、「葉菜野果産直のにんじん使用「産直にんじんジュース」はクセがなく甘くてビックリ。産直人参のおいしさ再確認!」、「干し芋は家庭でできそう。子どもたちと楽しくおいしくできたら嬉しい。料理のアイデアが参考になった。産地で生産者に会いたい。普段食べているものがどう作られているか子どもと確認するよい機会となった」、「畑で抜く機械の仕組みに盛り上がった。収穫後のにんじん20kgケースをサッと運ぶ女性に驚いた凄い」、「いつも食べている野菜がどのように作られ、どんな環境でどんな人たちが育てた野菜を食べているのか知る機会がない中、生産者の話を聞き、直接話ができたことで子どもたちも喜んでいた。これを機に食べ物を食べられることがあたりまえではなく、食卓に並ぶまでに関わる色々な方々に感謝の気持ちを持って大切にする気持ちが育ってくれたら嬉しい。イベントで見た事感じたことを兄弟で話していた。わが家でも干し芋作りに挑戦します。パルの人参は子どもたちが沢山食べます」といった嬉しい声がたくさん寄せられました。
みとセンター委員会シルバーいきいきサークル午後の部...、肩や膝などの痛みなど、各部位を意識しながら体を動かしました。みんなで和やかにストレッチしました。
みとセンター委員会シルバーいきいきサークル午前の部...、「一つでも覚えて、毎日自宅でやってみましょう」と講師より呼びかけがありました。マットや椅子を使っての体操、顔面体操などをしました。みんなで楽しく体を動かしました。
うしくセンター委員会主催ZOOMでメリークリスマス...!「おりがみで遊ぼう」企画では、 子どもたちが”おりがみの上手なお兄さん”と一緒に楽しみ、素敵なツリーと星作りに挑戦しました。
食と緑の交流事業オンラインリレー企画7回目は、ねぎ...の生産者 八月朔日(ほづみ)勝久さん に協力いだきました。ねぎ畑でねぎを収穫して、作業場で袋詰めされるまでの工程を見せていただきました。 八月朔日さんは、圃場の隣で堆肥も作って活用しています。 説明の後は、ねぎ料理の紹介があり、焼きねぎやガレット、てんぷらの他、八月朔日さんの奥様が料理を 用意してくださり、画面越しですが、美味しさが伝わったと思います。
なかセンター委員会主催、皆さんが自宅でオンライン会...議システム「Zoom」を使って企画などに参 加いただけるように、 Zoomアプリケーションのインストールからアプリの操作方法までを実践しました。
うしくセンター委員会主催「うしくぱるカフェ ゆった...りヨガ」を開催しました。 月1回のシリーズゆったりヨガですが、今回は、犬、猫、南十字星や各自の星座ポーズにチャレンジしました。参加者の皆さんは和みながら楽しむことが出来ました。
パルシステムで人気の「圧搾一番しぼり菜種油」や「産...直大豆無調整豆乳」の商品情報やレシピなどの情報交換をもとに、これまで各自が自宅で作ったレシピや調理のコツなどをお互い紹介しました。また、年末年始に役立つ「北海道えりも産日高昆布」についてもレシピや昆布の特徴などお話を伺いました。原料から作り手の思い、活用方法など話題が広がりました。今回は会場で集合するリアル参加と自宅からオンラインで参加するオンライン参加、両方の同時進行ですすめました。
行方市でコア・フード地鶏しゃもを生産している下河辺...貴博さんとZoomで交流しました。 2つある農場のうち玉造農場から、生まれて4日目、30日目、60日目のしゃもを見せていただき、下河辺さんが実践している生産のこだわりや自然循環型について学ぶとともに、しゃものクイズや質疑応答など、楽しく交流しました。病気を農場に持ち込まない為に産地へ足を運ぶことが難しいですが、オンラインだからできることを進めていきたいと思います。
ひたちセンター委員会主催で染物教室を「藍染めでリメ...イク」と題して開催。今回は、タンスで眠っているTシャツやバック、ブラウスなどを持ち寄り藍染めでリメイクしました。 「出来あがったものを新たな気持ちで長く使うということはSDGsにもつながる」との感想をいただきました。
「酪農家の牛乳」を生産している「産直いばらき うま...がっぺ牛乳協議会」の公開確認会 を開催しました。公開確認会は産直産地の農畜産物の栽培・生産方法や安全性への取り組みを、組合員が直接確認するパルシステム独自の取り組みです。 生産方法や出荷基準、飼料や糞尿処理とその活用。また、搾乳された生乳がクーラーステーション、雪印メグミルク経由して商品化され組合員に届くまでの流れを、プレゼンや 帳票、動画を通して確認することが出来ました。
椅子に座って肩回りなどの上半身の運動。そのあとはマ...スクをしている時間が長く、顔の筋力の衰えてきていることから、誤嚥防止を目的とした顔面体操をしました。
みとセンター委員会にて、シルバーいきいきサークルを...開催。しっかりと体を動かして元気に過ごせるよう日常から体を動かすことが大切とのお話がありました。
みとセンター委員会主催で高萩市にある『デュアルガー...デン』より講師を迎えて、寄せ植え教室を開催。ソーシャルディスタンスを確保するため、前半と後半に分かれて開催しました。色とりどりの寄せ植えがこれからの年末年始を彩ります。