カンタンにできる家計簿の、「つけ方」、「見方」のポ...イントをご紹介。将来のプラン作りに向けて、今の家計を見直し、支出の習慣を把握します。カンタンな仕分けのコツではじめやすいですよ!
水戸市内の小学校で食育出前授業が開催されました。今...回は、「だし」のお話をし、「うまみ」について学びました。だしの試飲やだし入りとだし無しのみそ汁の飲み比べをおこない、ほとんどの子どもたちがだし入りのみそ汁がおいしいと答えてくれました。日本の和食について知る良い機会となりました。
稲敷市内の幼稚園で食育出前授業が開催されました。食...育プロジェクトメンバー手づくりの紙芝居や4つのお皿のパネルシアターを上演し、朝ごはんの大切さやバランスよく食べることの大切さを伝えました。最後に「こんせんくん」も登場し子どもたちと楽しく交流をしました。
八千代産直主催「メロン・すいかまつり」を開催しまし...た。この日収穫したのは、姫甘泉(ひめかんせん)という品種のすいかと「タカミ」という青肉種のメロン。朝からあいにくの雨でしたが、なかなかできない収穫体験を楽しむことができました。生産者からは、収穫の仕方や、美味しいメロン・すいかの見分け方のアドバイスもしていただきました。
今年で8年目を迎える大豆トラスト運動。葉菜野果産直...の大豆トラストオーナーファームにて、手まきによる大豆の種まきをおこないました。雨の降る中、約30名の葉菜野果産直生産者と13名の組合員にご協力いただき、安全・安心な大豆がたくさん収穫できることを願いながら丁寧に蒔きました。主要農産物種子法が廃案になる中、国産大豆を守り育てる大豆トラスト運動は、益々重要な意味を 持ってくることと思います。 今年度の取り組みは、イベント情報『大豆畑のオーナー募集』の『まめだより』でもご案内しています。
茨城町でこだわり米「きらり」をつくろう!シリーズ企...画の第2回目。今回は、田んぼの生きもの観察と草取り。どじょうやトウキョウダルマガエル、とても珍しいと言われる水カマキリやオイカワという淡水魚も見つかりました。「オイカワ」は自然豊かで綺麗な水にがある場所に生息する魚。環境にやさしい田んぼであることを学びました。草取りは、生産者の指導を受けながら、稲が元気に育つよう限られた時間の中で一生懸命作業しました。
子どもが主役の料理教室。お米の計り方から研ぎ方、包...丁の使い方、味噌汁のだしのとり方などを 教えてもらいながら、子どもだけで朝ごはんを作りました。豆腐を手のひらで切る作業は、子どもたちも見ている親もドキドキ!!子どもたちだけで作った朝ごはんを保護者の方も感激して食べていました。
水戸市内の保育所で食育出前授業を開催しました。保育...参観の企画のひとつとして、保護者の方にも聞いていただきました。紙芝居や4つのお皿のパネルシアター、お米が出来るまでのパネルシアターを上演し子どもたちも真剣にお話を聞いてくれ、クイズや質問に元気に答えてくれました。
田んぼの学校第2回目。今日は、田んぼの生きもの観察...会と草取りです。化学合成農薬・化学肥料不使用(パルシステムのコア・フード基準)の田んぼには、多様な生き物が生息し、豊かな生態系が築かれています。生きもの観察会では、アマガエルやおたまじゃくし、ヤゴ、さらに自然豊かな田んぼにしか生息しないと言われるゲンゴロウなど、たくさんの生き物が見つかりました。田んぼに病害虫の影響が出ないよう、あぜ道の雑草を抜き取りました。田んぼの草取りでは、抜いた雑草は栄養分にするため泥の中に埋めました。次回は、稲の生育調査の予定です。生長がとても楽しみです。
子育て練習法講座(2回シリーズ企画)の第1回目。子...育て練習法の「しつけ」とは、子どもをコントロールするものではなく、子どものやる気を引き出すことにあり、誉め、教えるといった肯定的な教育であることを学びました。話し方や相手の聞き取り方でもコミュニケーションに違いがでることを実体験でき、とても勉強になりました。次回は7/15(土)に開催します!
つくば市内で開催している、畑の体験学校、第4回目。...今回は、じゃがいもの収穫、畑の草取り、大豆の種まきをしました。6月に植えたじゃがいもは立派に育ち、たくさん収穫することができました。大豆の品種は、納豆小粒です。納豆の原料にもなる大豆です。収穫までどのように育つのか今からとても楽しみです。とても暑い一日でしたが、元気に楽しみながら作業ができました。
常総市内の幼稚園で食育出前授業を開催。手づくりの紙...芝居とパネルシアターで朝ごはんやバランスよく食べることの大切さを伝えました。幼稚園の「ファミリーデー」の企画のひとつとしておこない、親子で食育について考えました。
大豆畑のオーナーに登録した組合員を対象に、説明会を...開催しました。大豆の日本国内自給率はわずか7%…。大豆トラスト運動とは、オーナーが大豆畑の一定区画にお金を出し、生産者とともに国産大豆を育て、自給率向上を目指す取り組みです。説明会では、大豆トラストの趣旨や大豆栽培計画、大豆栽培の難しさなどを学習しました。日本の食料安全の危機にも触れ、大変有意義な学習会となりました。 今年度の取り組みは、イベント情報『大豆畑のオーナー募集』の『まめだより』でもご案内しています。
JAつくば市谷田部とともに取り組んでいる、食と緑の...交流事業「きのこの学校」第2回目は本伏せ(ほんぶせ)作業です。スコップで土を掘り、ゼオライトとおが屑を撒いてから、「ひらたけ」「なめこ」「しいたけ」の順で本伏せをおこないました。キノコの種類によって適度な湿気が異なり、本伏せの仕方も全く違うことが分かりました。
葉菜野果産直が主催するとまとまつり。この日収穫した...のは、とまと・小松菜・チンゲン菜・ベカ菜・新菊の5種類。収穫した新鮮なとまとは、その場で試食することができました。昼食は女性部の皆さんお手製の産地の野菜を使ったメニュー。とても美味しくお腹いっぱいいただきました。 青年部によるイベントも盛りだくさんで、楽しい一日でした。
茨城町内の小学校で食育出前授業を開催。8グループに...分かれてバランスの良い献立づくりをおこなったり、大豆ができるまでとその加工品についてパネルシアターで学びました。また、きなこあめづくりの実演をおこない、楽しい時間を過ごしました。